ピルは習慣化することが大切

一般的な薬の場合は、食後とか朝・晩の2回という感じなので、飲み忘れたり、飲む時間がいつもと違うという事があっても問題ないのですが、ピルは避妊経口薬として服用する場合に限り、飲み忘れはいけません。
避妊以外の目的で服用する場合は飲み忘れても大丈夫ですが、避妊を目的とする場合は、しっかりと同じ時間に服用しなければなりません。

薬を飲む習慣がない方は、忘れてしまう事もあると思うのですが、飲み忘れに気付いたらすぐに服用するという感じで継続しましょう。

飲み忘れたと気付くのが遅く、24時間以上経過してしまったという場合は休薬していただき、生理が来てから開始という形になります。
初めてピルを服用する時は、色々不安もあるはずなので、婦人科に相談するのが一番です。
休薬する流れを把握しておけば、きちんとした避妊が可能となりますので、まずは相談してピルを処方してもらい使い方を教えてもらいましょう。

飲み忘れないように工夫してみる

ピルの飲み忘れは、避妊率に関わってきますので、キチンと記録しておくという事も大切だと言われています。
飲んだかどうか忘れてしまうという方もいらっしゃるので、メモしておいた方がいいと思うのですが、スマートフォンなどでアラームをセットしておくというのもいい方法です。

飲まなければならない時間にアラームをセットしておけば、何かに夢中になりすぎたり、どんなに忙しくても飲み忘れは防止できると思いますので、まずは試しに始めてみましょう。